環境を考える「Yogurt Run」
環境に優しい素材の容器を使用することで、
若い顧客の関心を高めている。
信仰村食品株式会社は、6月23日から26日まで開催された「第40回マム&ベビーエキスポ」と、6月30日から7月3日まで開催された「KBCベビー&キッズフェア」に参加したと発表しました。
それぞれ一山KINTEXと光州コンベンションセンターで開催されたベビーフェアでは、健康的なプロバイオティクス乳酸菌製品を探す若い顧客たちが「ヨーグルトRUN」ブースを訪れました。食物繊維、タンパク質、ビタミンが豊富に含まれた「RUN」は、環境ホルモンの心配を軽減するために環境に優しいPETボトル容器を使用しています。
信仰村食品は、ブースの前で子どもと一緒に撮った写真やヨーグルトRUNを食べている様子の認証写真をInstagramに投稿すると、抽選でヨーグルトRUN1本をプレゼントするという現地イベントを実施し、来場者の満足度を高めました。
また、信仰村は5月26日から29日までの「仁川ベビーフェア」や6月9日から12日まで開催された「昌原マムアランベビーフェア」にも参加し、顧客との積極的なコミュニケーションを続けています。